在宅勤務
1ヶ月半に及んだ自宅待機生活がもうすぐ終わる。会社勤めしてから30年、一度も経験したことがない、休暇でない長期自宅滞在生活に、自分がどう感じたのか?思い出してみた。
いつまで続くかわからない休業モードという状態でスタートした。家族と過ごすたくさんの時間とタップリの睡眠時間を得て、普段もこうなりたい、これが本当に人間らしいと感じた。でも外界との接触無く、不安と寂しさを感じた。
3週間して、在宅勤務が始まった。楽しかった。アウトプットできることがやはり面白い。
今の仕事の世界における重要性が非常に低いと感じた。世の中の人々および社会のために今求められている製品でないからだ。
人のためになる仕事がしたい。